【ネタバレ考察】短編映画『CURVEカーブ』が引くほど怖い。

ホラー

初めて来てくださった方も、そうでない人も来てくださりありがとうございます!運営者のmiyako(@hal_73)です。

 

夏が近づいてきましたね。

さて今日はそんな夏にぴったりな記事です。

 

皆さんは、ついこの前SNSで一時期話題になった

短編映画『CURVEカーブ』という映画をご存知でしょうか。

 

まだ観てないよという方は下にリンクを貼っているので

そちらからどうぞ( ·ㅂ·)و ̑̑

あ、ヘッドホン推奨です!!

 

びっくり系ではないですし、幽霊の類でもないのでそちらが苦手な方でも大丈夫ですよ☆

 

CURVE

 


映画概要

制作国:オーストラリア

上映時間:10分

ジャンル:ショートフィルム

 

監督/脚本:ティム・イーガン

謎の女性:ローラ・ジェーン・ターナー


ネタバレ、映画の内容 (怖くて見れない人はコッチ)

目覚めるとそこは・・・

 

冒頭は海の波音から始まります。

 

謎の女性が目を覚ますと、謎の谷底のへりにもたれかかっていた。

闇が広がる谷底、手には赤い血

上を向くと曇り空が見える。

ここがどこか、なぜここにいるのかあまりピンと来ていない様子だ。

 

唯一わかっているのは

自分が今、谷底に落ちそうになっていることだけ。

 

デデーン。

ーーーーCURVEーーーー

 

なんかそれっぽい!!


轟音が響く谷底

 

時折、谷底内に轟音が鳴り響く。

女性は体を動かそうにも、片方の足を内側に折っている状態でもたれかかっているので

少しでも体勢を変えると落ちそうになる。

 

鼓動が速くなる。

どうすることもできない恐怖が女性を襲う。

 

見ていてこっちの鼓動も早くなる


反対側のへりに謎の手形

 

物語も後半。

女性は反対側のへりに、血で汚れた謎の手形を発見する。

 

自分の手にも赤い血

踏ん張るために手をついたので、同様の手形が自分のところにもできている。

つまり、同じように誰かが反対にいて

落ちてしまったということだ。

 

同じ結末をたどるのではないという恐怖。

そして徐々にずれていく体。

 

絶望じゃないか


突如降り出す雨…そして。

 

突然雨が降り出し、最悪の状況に思わず、女性も悲鳴を上げてしまう。

 

何とか滑り落ちないように、金属のネックレスを手にまき

滑りを止めようとするが

 

次のシーンでは誰もいない谷底が映し出され映画は終了する。

 

Oh・・・


視聴者の考察

筆者はこの映画を、ただ理不尽な状況におかれ、ただ理不尽に殺された

 

それこそ『SAWシリーズ』『CUBEシリーズ』といったソリッドシチュエーションホラー映画かと思って見ていました。

 

だがしかし、映画通の皆さんの考察はすさまじく

簡単にまとめると

 

・谷底内の形が子宮に似ている。
・中絶、流産、出産をあらわしているのでは
・最初の波の音は、子宮内の音

 

ではないかということ。

真相は明かされていないので、正解かどうかはわかりませんが非常に興味深い考察だなと思いました。

ただ中絶や流産を暗喩しているのであれば

命を扱う問題なので、素直に見れないのも確か。判断が難しいところです。

 

しかしこういった考察が展開されるのが、ショートムービーのいいところで

単純にホラーとして見るか、また違った目線でもう一度見るか、楽しみ方は色々ですね。

 

幽霊や呪いではなく、こういったシチュエーションで

ガツンと怖い映画をこれからも見ていきたいです。

 

では今日は以上です。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

miyako

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