結末が気になる…おすすめ鬱漫画を10作品ほど紹介。覗きたくなる心理

ホラー

初めて来てくださった方も、そうでない人も来てくださりありがとうございます!運営者のmiyako(@hal_73)です。

 

後味最悪の希望なんて言葉は存在しない鬱漫画が大好きです。なぜか不思議な魅力があるんですよね、こういう漫画って

 

これから紹介する10作品は、どれも吐き気を催すほどの不快感、理不尽な状況・不条理な展開に心が苦しくなる作品ばかりです

 

筆者は覗きたくなる精神で読んでしまうのですが、もちろんそんな作品読みたくない!って方もいると思うので、苦手な方は特に注意してください

 

以下今回紹介する作品一覧です

・闇金ウシジマ君
・ライチ光クラブ
・サユリ
・ミュージアム
・4丁目の夕日
・バトルロワイアル
・ミスミソウ
・ぼくらの
・おやすみプンプン
・愛と呪い

 

好きな作品・気になる作品は目次から飛んでみてくださいね

 

結末が気になる…おすすめ鬱漫画

闇金ウシジマくん/真鍋昌平

丑嶋馨が経営する闇金融『カウカウファイナンス』は、10日5割(トゴ)の超暴利。

彼の元に訪れる客は、丑嶋から借金をしたことをきっかけに運命が動き出す。

この物語は、そんな『カウカウファイナンス』に訪れる客と、その関係者の様々な人間模様、そして社会の闇を描いたものである。

Wikipediaより引用

 

テンションが低い時に読んではいけない漫画ランキング堂々の1位と勝手に思っている

金に困った人にお金を貸して、さらに地獄へ叩き落とす話

 

気持ち悪いくらいにリアル、現実世界でたぶん起きてるだろうって軽く想像できるくらいのリアルさが売りの漫画

たぶん成功者が、こんな人間もいるんだと鼻で笑いながら楽しむ漫画だと思ってます

同じ境地に立たされた人間が読むとシャレにならん

 

ライチ・光クラブ/古屋兎丸

少年達の幼さ故の狂気と愚かしさ、彼等に作られた機械(マシン)と少女に芽生える恋を描いた物語。

Wikipediaより引用

 

古屋兎丸先生の「ライチ光クラブ」皆さんの知っているところで言うと「帝一の國」の作者と同じ方

鬱屈さを加速させるような工場を舞台に、「光クラブ」というゼラを帝王とした少年たちの独裁グループが、ロボットを作るというお話

少年たちやロボットが一人の少女をきっかけに、愛を知る美しい話…いや失礼、鬱くしい物語です

ちなみに便器で人が死ぬ、最初で最後の漫画

 

サユリ/押切蓮介

高校受験を来年に控えた則雄は、父が購入した郊外の家に家族とともに引っ越した。

駅や学校から遠い不便な場所だが、今まで住んでいたアパートよりも広く、家族は喜んでいた。しかし、別居していた祖父母と共に暮らす新しい生活が始まった矢先、父が急死する。

さらに一家を襲う様々な怪異。何かに怯える祖父。様子のおかしい姉。
この家には何か恐ろしいものが存在する。

Wikipediaより引用

1巻目はとにかく理不尽な死が訪れまくる鬱漫画、2巻目はDRAGONBALL並みのバトル漫画に変貌する説明しづらいホラー漫画

 

何を喋ってもネタバレになるので、とにかく前情報なしで読んでほしい作品

 

一軒家に潜む呪いに主人公たちが襲われるという話なんだけど

「誰が」「どうやって」

呪いを祓うのか、是非予想して読んでみてください、たぶん当たらん

 

↓コチラにネタバレ置いてます

サユリというホラー漫画が怖い、いや怖すぎる。/ネタバレあり感想
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ミュージアム/巴亮介

家庭を顧みずに仕事に没頭して妻・遥と息子・将太に家出された警察官・沢村久志。ある日、生きながら空腹の犬に喰い殺された女性の事件を担当することになる。

カエルのマスクを被り、レインコートを着て雨の日に殺人を行い、雨雲を追って去る殺人鬼「カエル男」は、自身をアーティストと称して残忍な殺人を繰り返す。

やがて、その被害者が全員「幼女樹脂詰め殺人事件」の裁判員制度による裁判員だったことが判明する。

Wikipediaより引用

謎のカエルが猟奇殺人を行う話

SAWやSEVENを意識したかのような殺人ゲームはどれも救いようがないものばかり

・ドッグフードの刑
・母の痛みを知りましょうの刑
・均等の愛の刑
・ずっと美しくの刑
・針千本のーますの刑

ドッグフードは嫌だ…!(獰猛な犬にパクパクされる刑)

というかどれも痛すぎる

サスペンス系の物語が好きな人にはたまんないだろうけど、残酷描写が苦手な人は止めておいた方がいいかもしれない

一気読みがオススメ

 

四丁目の夕日/山野一

大学受験を目指し勉学に励む主人公別所たけし、そんな彼の人生は母の事故から始まる連鎖反応的な不幸により無間地獄へと堕ちていく……。

Wikipediaより引用

もはや興味本位でも読まない方が良かったと思える、ザ・救いようのない作品

ほんとーーーーーに不幸が連続するお話

ただそれだけ

軽いレベルの不幸から人生終わるレベルの不幸まで、どんどん主人公に降りかかります。

 

なぜかって?理由なんてないんです

『四丁目の夕日』山野一/第1巻より引用

 

最後の方とか見てられない

 

バトルロワイアル/田口雅之・高見広春

極東の全体主義国家「大東亜共和国」では、全国の中学3年生のクラスから毎年50クラスを無作為に選び出し、「プログラム」と称する殺人ゲームを実施していた。

プログラムに選ばれた生徒たちはゲームのために確保されたエリアに集団で送り込まれ、生き残りが一人になるまで殺し合いを続けることを強要されるのだった。

Wikipediaより引用

爆発する首輪を付けられた中学生42人が無人島に連れて行かれ、殺し合いを強要される

元祖王道サバイバル作品

ゲームに乗る生徒、恐怖におびえて自殺する生徒、友達と協力する生徒、友達を騙す生徒、好きな女の子を助けるため命を張る生徒

様々な人間模様が、殺し合いという極限状態の中で展開されていくお話

『バトルロワイアル』田口雅之・高見広春/第1巻より引用

漫画では特に残酷描写・性的描写が強調しているから、未成年は見ちゃダメよ!

 

あと目!少女漫画なみにキラキラしてるから、残酷描写との対比が凄い。泣きながら友達と仲直りした後に脳みそ出てるとかザラ

男子なら三村、女子なら千草が好き

 

ミスミソウ/押切蓮介

半年前、父親の仕事の都合で東京の学校から大津馬村の大津馬中学校に転校して来た野咲春花は、クラスメイトからの壮絶なイジメに遭っていた。

春花は家族に心配を掛けまいとイジメに遭っていることを隠し、中学校卒業までの残り2カ月間を必死に耐えようとするが、春花へのイジメは悪化の一途を辿るばかり。

遂にイジメを知った家族の勧めで春花が登校拒否を行ったある日、イジメっ子達が彼女の家に乗り込み両親と妹に危害を加え、家を放火するという事件が起こる。

Wikipedia参照

キャッチコピーが
精神破壊(メンチサイド)ホラー

作者が読者の心をズタズタに引き裂く気マンマンなので、これでもかって程に鬱展開が待ってる。一人の少女の復讐劇を描いた作品

『ミスミソウ』押切蓮介/第1巻より引用

象徴的なのが、いじめの延長で家族を焼き殺されるという展開。憤りを超えた絶望的な出来事に思わず心が張り裂けそうになる

 

そこからはもう血だらけの復讐劇、なんど読んでも痛い痛いって言ってしまうぐらいにエグい、グロい

最後に主人公の心は救われたのかなあ(泣)

いじめはやっぱダメ

 

ぼくらの/鬼頭莫宏

夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。子供たちは「自分の作ったゲームをしないか」とココペリに誘われる。

ゲームの内容は、「子供たちが無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。

その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現する。ロボットの中のコックピットに転送された子供たち15人の前には、ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。

戦闘を重ねるにつれ、子供たちはゲームの真の意味を目の当たりにすることになる。

Wikipedia参照

小学生が巨大ロボットに乗り、襲い来る敵を倒して地球を守る話

なんだロボットバトル漫画かと思ったら、とんでもない鬱漫画だったのを今でも覚えているくらいの衝撃作

 

指名されたパイロットは、戦闘後に死ぬ

 

という恐ろしいルール付きのゲームで、少年少女たちは指名されて死ぬ恐怖と、戦闘放棄をしたら地球が消滅する理不尽さに怯えます

見どころは何といっても、指名された後。戦闘までに誰とどう過ごすのか、何を残すのか

この死を覚悟するまでの期間が様々で、キャラクターによっては大号泣してしまいます

こんなこと言ったらダメだけど

死の間際が本当に尊く、美しい作品

 

おやすみプンプン/浅野いにお

どこにでもあるような街のどこにでもいそうな少年「プンプン」の波乱に満ちた半生を描いた作品

Wikipedia参照

「おやすみプンプン」と言えば今では鬱漫画の代表みたいな位置づけだけど、タイトルだけでどんな内容か想像できる人はきっといない

プンプンというヒヨコみたいな主人公の子どもから大人になるまでを描いた、全13巻からなる濃密な物語

けっこう性的描写が激しい

 

愛と呪い/ふみふみこ

地下鉄サリン事件・酒鬼薔薇事件・阪神淡路大震災、終末とさえ思えた1990年代を生きた作者の半自叙伝作品

宗教一家に生まれた主人公、父親からの性的虐待などフィクションとは思えない、リアルさが読み手をどんどん引き込んでいく

 

何より気持ち悪いのが、性的虐待をされている隣で家族が談笑している場面。助けてもらえない恐怖、頼りたくても頼れない悲しさ

 

主人公の目は闇に染まり、性格も破綻していく中、どう成長し、何を見つけるのか。1990年代を生きた人ならピンとくる

事件も作中に登場し、物語に大きな影響を与えていくので興味がある人は是非、リンクに1話が載っているので見てみて

愛と呪い/第1話/子ども時代

 


まとめ

気になる作品はありましたか?

この記事を書きながら作者も辛くなるくらいなので、読むときは本当に注意してくださいね

どの作品も、過酷な環境におかれた人物がもがき苦しむ作品です、その辛い現実を受け入れ、どう人生に決着をつけるのか

その答えは生か死か

読んだ後は「とっとこハム太郎」でも見て癒されてくださいね

miyako

 

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